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J1川崎 大卒ルーキーMF守田がプロデビュー「緊張はなかった」

 「富士ゼロックス・スーパーカップ、C大阪3-2川崎」(10日、埼玉スタジアム2002)

 川崎の大卒ルーキーMF守田が今季初の公式戦で早くもプロデビューを果たした。流通経大時代には、ボランチとして全日本選手権MVPにも輝いた実力派。後半7分にDF田坂に替わって右サイドバックでプレーした。

 初めて立ったプロのピッチに「アップの時も選手同士の声が聞こえづらいほどだった。高校の時は全国レベルではなかったし、大学でもあれだけお客さんが入っているのはなかった」と驚きながらも「雰囲気に飲まれたり、緊張はなかった」と話した。

 終盤には攻撃参加からシュートを放つも、惜しくも枠外。「ファーサイドに打っておけばという反省もあった」とする一方で「こういうタイトルがかかる試合は、あまり経験できるものではない」と前向きに話す。

 キャンプ期間中には、サイドバックやセンターバックとしても適正を見せてきただけに「(大学時代の本職である)ボランチで勝負したい気持ちもあるけど、それ以上にサイドバックやセンターバックでも、求められている以上のものを発揮したい。キャンプ中には得点もとったが、公式戦で決めて初めて貢献したと言える」とキッパリ。プロとして第一歩を踏み出した22歳は、さらなる高みを目指す。

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