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Jリーグ、秋春制22年移行案を否決 「北のエリアはギリギリの経営努力」

 日本サッカー協会・田嶋幸三会長
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 Jリーグ理事会が12日、東京都文京区のJFAハウスで行われ、22年シーズンからJリーグの開催時期を8月開幕、5月閉幕の秋春制に移行する案について議論し、否決された。

 シーズン移行は日本サッカー協会・田嶋幸三会長(60)が代表強化とリーグ発展などの観点から提案。Jリーグ側は1年をかけて論議を重ねた結果、この日の最終結論に至った。

 現行の方がリーグ戦実施可能期間が1カ月長いことや、学校年度と半年ずれること、移行時に日程上に空白時期ができることによるリスクなど9項目に渡って、移行することによる問題点、デメリットを上げた。

 村井満チェアマン(58)は、「意思決定するにあたって、クラブの社長、選手会、強化担当者など現場のGMクラスとも話をしてその背後にあるファンサポーターの声を大事にしてきた。北のエリアはギリギリの経営努力をしている」と説明した。

 Jリーグとして今後に向けて、日本サッカーの強化と普及に向けたビジョンと施策案を18年5月をメドに発表するとした。

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