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鹿島・夢生 奪首弾でケジメ 移籍オファーも残留選択「プレーで示す必要あった」

 前半、ドリブルで攻め込む鹿島・金崎(左)
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 「明治安田生命J1、神戸1-2鹿島」(9日、ノエビアスタジアム神戸)

 鹿島がFW金崎夢生(28)の2得点で神戸に2-1で逆転勝ち、首位に浮上。

 自分なりのケジメだった。鹿島のFWエース金崎が2得点で逆転勝利を演出。試合後のヒーローインタビューで発した「このピッチでどうしても勝たないといけない理由があった」という一言に、決意が詰まっていた。

 夏の移籍期間、金崎の元に神戸からの移籍オファーが届いた。「魅力的だった。将来のことまで考えてくれていて、ひかれる部分はあった」と認めながらも、最終的には残留を決断。勝負の舞台を鹿島と決めただけに「それをプレーで示す必要があった」。普段は言葉少なな武骨な男が語った本音だった。

 代表復帰にもアピールとなった。0-1の後半24分の同点弾、さらに同41分に逆転弾。存在感を放った背番号33に、視察した西野技術委員長も「いいんじゃないですか」。ハリルジャパンにはFW大迫ら負傷者が続出。昨年6月以降、遠のいている日の丸にも近づく活躍となった。

 チームを率いる大岩監督も「もともと信頼をしているが、それを上回るパフォーマンス。感嘆した」と評価。エースの働きで、首位にも浮上。2連覇に向けて突き進む。

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