レアル、マンUの合宿地で爆弾騒ぎ…不審物発見される

 サッカースペイン1部リーグ、レアル・マドリードがプレシーズンを始めた米カルフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で12日夜(日本時間13日)に爆弾騒ぎがあり、多数の学生が安全確保のために避難する騒ぎがあった。

 地元紙報道によると、電話による爆破予告があり、実際に大学構内の娯楽施設で不審物が発見されたという。騒ぎがあった場所はレアル・マドリードが初日の練習を行った運動施設から約1キロの距離にある。なお同大学ではマンチェスター・ユナイテッドもプレシーズン合宿を行っている。

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