日本代表DF長友佑都が所属するイタリア1部リーグ(セリエA)、インテル・ミラノが9日に選手、スタッフら全員でランチ会を開催した。10日のコリエレ・デロ・スポルトが報じた。
記事によると、チームは9日の午前練習の後にレストランへ繰り出したという。ヨーロッパ・リーグでグループリーグ敗退に終わったショックを乗り越え、今後はセリエAで上位に進出するためにチーム一丸のムードを高めるランチ会だった。
ちなみに今回はムレッリ助監督の“奢り”。今後も支払いは持ち回りで、このような食事会が行われる見込みだという。