ホームサッカー浦和、興梠慎三が先制ボレー 鹿島の「2点必要」は変わらず 2016.12.03 浦和、興梠慎三が先制ボレー 鹿島の「2点必要」は変わらず 拡大 「明治安田生命J1チャンピオンシップ決勝・第2戦、浦和-鹿島」(3日、埼玉スタジアム2002) 浦和は、前半7分にFW興梠慎三が先制ゴールを決めた。 右サイドをMF高木が持ち上がりファーサイドまでクロスを上げた。走り込んだ興梠が右足をダイレクトに合わせ、ゴール左隅に流し込んだ。 ただ、もともと鹿島はこの試合で「2点以上取った上での勝利」がリーグ優勝のためには必要なため、状況に大きな変化はない。 続きを見る 関連ニュース 浦和「勝ちに行く」 10年ぶりリーグV王手でも初心に立ち返って戦う 岡崎がアジア最優秀国際選手に選出 手倉森氏は特別賞 C大阪・柿谷強行出場へ 右足じん帯の負傷明け 4日J1昇格プレーオフ 浦和、鹿島選手らシャペコエンセへ黙とう 喪章つけプレー Cロナ180億円超の税金逃れの疑い浮上 編集者のオススメ記事 日本代表 GK前川黛也がついにデビュー 父子で代表出場果たす… 三笘薫の食事に日本代表仲間も感心「きれいに取る」「すごい考… アジア大会サッカー 北朝鮮の日本戦ラフプレーに川淵三郎氏怒… W杯日本代表“絶好調”上田綺世のモデル妻、由布菜月がベルギー… サッカー最新ニュース もっとみる