手倉森JAPAN前回金メキシコ撃破

 「U23国際親善試合、日本2-1メキシコ」(25日、リオマイオール)

 リオデジャネイロ五輪に出場する男子のU-23日本代表は、MF中島翔哉(21)=FC東京、南野拓実(21)=ザルツブルク=の得点により、五輪2連覇を狙うU-23メキシコ代表を2-1で破った。五輪出場を決めてから最初の一戦で競り勝った。今遠征は18人に絞る本大会に向けたメンバー選考と海外勢との力試しが目的で、28日にはポルトガル1部リーグ、スポルティングと対戦する。

 前回五輪王者を破った。2点目を決めた南野は「前半のサッカーを続ければ、メダルへの手応えを感じる」と大きな自信を得た。

 前半33分の2点目は理想的な形だった。遠藤が中盤でボールを奪い、中島に素早く預ける。そこからさらにパスを受けた久保が背後へ走り込んだ南野に巧みにつなぎ、流れるような攻めでゴールネットを揺らした。五輪最終予選の主力による好連係に、遠藤は「自分たちのスタイルとして確立しつつある」と、掲げる縦への速い攻撃に好感触を口にした。

 後半は運動量が落ちて反撃を浴びたが、1失点で逃げ切った。監督は「最終予選のメンバーは間違いなく自信を身に付けている。世界へ打って出る覚悟を、惜しみなく出してくれた」と満足そうだった。

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