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U22日本代表南野、久保で攻撃力強化

 報道陣の取材に応じる手倉森監督
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 来夏のリオデジャネイロ五輪出場を目指すU-22日本代表が14日、中東遠征から成田空港着の便で帰国した。U-22イエメン代表(10日・ドーハ)、U-22ウズベキスタン代表(13日・ドバイ)との強化試合はともに0-0の引き分け。得点力不足が深刻化する中、リオ五輪アジア最終予選(来年1月・カタール)のメンバー23人の発表を18日に控えた手倉森誠監督(48)は攻撃重視のメンバー編成を示唆した。

 この日、主将のMF遠藤(湘南)や海外組のFW久保(ヤングボーイズ)、MF南野(ザルツブルク)らが入った予備登録メンバー50人が発表された。指揮官は残り4日間でリオ五輪切符獲得レースに挑む23人に絞る作業に入る。

 今遠征ではゴール欠乏症が露呈し、「各ポジションで(バランスよく)2人ずつ選ぶべきかどうか考える必要がある。2つのポジションができる選手もいるので、攻撃に比重を置くことをも考える」と語った。

 欧州の所属クラブで存在感を示す久保と南野への期待も高まる。手倉森監督は「この年代のストライカーが誰かと言ったら久保の名前が挙がる。無得点の現状で選手も(久保に)期待をすると思う」と胸の内を明かした。

 リオ五輪最終予選の初戦・北朝鮮戦(1月13日)まで1カ月を切った。久保、南野の2人を加えて攻撃陣を再編成、活性化させ、6大会連続となる五輪切符をつかみにいく。

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