武藤、ドイツ初弾&2発手土産に帰国

 「W杯アジア2次予選、日本-カンボジア」(9月3日、埼玉)

 サッカーのドイツ1部リーグ・ハノーバー戦(29日)で移籍後初得点を含む2得点を挙げたマインツの日本代表FW武藤嘉紀(23)が30日、W杯ロシア大会アジア2次予選のカンボジア戦(3日、埼玉)、同アフガニスタン戦(8日、テヘラン)に向けて羽田空港着の航空機で帰国した。試合直後にドイツをたつ強行スケジュールとなったが、31日から始まる代表合宿では体調を万全に整え、代表戦では昨年9月以来、ハリル体制では初となるゴールを狙う。

 ドイツへ旅立ってから54日。2つのゴールを手土産に、武藤が再び日本の地を踏んだ。29日のハノーバー戦で移籍後初得点を含む2得点。「目に見える結果を残すことが必要だった。自信もついて肩の荷が下りた」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 海外組として迎える初めての代表戦。試合後わずか3時間余りでドイツをたち、約11時間のフライトを経て一番乗りで帰国した。「かなり疲れた。時差も海外組ならでは」と苦笑いした強行スケジュールだが、1日も早く時差を解消し、コンディションを万全に整えるための措置だ。

 「走力や戦うメンタルは通用する。大きな相手の嫌なところを突くスキルも身に付いてきた」と多くの手応えも持ち帰った。代表初得点を挙げた昨年9月9日の親善試合ベネズエラ戦(横浜)以来となるハリル体制初ゴールで成長を証明する。

 格下相手にスコアレスドローを演じたシンガポール戦(6月16日)の失態を繰り返すわけにはいかない。「この2戦は何が何でも勝ち切らないといけない」と2連勝を誓った。自身も出場12分間と不完全燃焼に終わっており「日本の勝利に貢献したい」と強い決意を口にした。

 31日から始まる代表合宿を前に「きょうは家族と一緒にゆっくり過ごしたい」と都内の実家へ向かった。つかの間の休息で疲れを癒やし、W杯出場を懸けた戦いに挑む。

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