サッカー日本代表MF長谷部誠(ニュルンベルク)が、1月に手術を受けた右膝の再手術に踏み切ることになった。所属するニュルンベルクが2月28日、公式サイトで発表した。
28日の早朝に日本に戻った長谷部は、右膝について「あまり話すなと(クラブから)言われているので」と多くを語らなかったが、「順調ならば帰ってこない」と厳しい見通しも示していた。
右足の運びはスムーズで、痛みも感じていない様子だったが、「これから検査です」と話していた。
ニュルンベルクは「長谷部は最近手術を受けた右膝に問題があるため、帰国した。残念だが、再びメスを入れなければならなくなった」と発表。クラブの医療担当者が長谷部が日本に再び戻り検査を受けることに同意したこと、1月の手術と同じく日本代表チームの医師が執刀すること、正確な復帰時期が未定であることなどが記されている。
スペイン合宿中に行われた1月14日の練習試合で右膝半月板を痛めた長谷部は、同月17日に日本で手術を受けた。ドイツに戻った後はチーム練習にも合流していたが、2月26日に「右膝に問題が生じた」(ニュルンベルク)として全体練習を欠席していた。
6月のW杯までに万全の状態で復帰できるのかは、不透明だ。