星稜、本田超えた!初の決勝進出

 「高校サッカー選手権・準決勝、星稜4‐0京都橘」(11日、国立)

 星稜(石川)は前回準優勝の京都橘に4‐0で大勝し、日本代表MF本田圭佑(27)=ACミラン=らの最高成績だった4強を超え、石川県勢として初の決勝進出を果たした。富山第一は四日市中央工(三重)と2‐2で迎えたPK戦を5‐3で制した。富山第一も県勢初の決勝進出で、史上初の北陸勢対決となった。決勝は13日に国立競技場で行われる。

 “本田超え”より自分たちが昨春に掲げた目標「日本一」に近づけたことがうれしかった。星稜の寺村介主将(3年)は「本田さんはまったく意識していない。ここで満足してたら次の試合に勝てない」と言い切った。

 京都橘が誇る大会No.1FWの小屋松をどう封じ込めるか。本田の恩師でもある河崎監督と星稜イレブンは何度もビデオを見て策を練った。準々決勝の修徳戦で相手の中心選手・MF田上を押さえ込んだ平田健人(2年)を抜てきし、密着マークを命じた。

 レギュラーの発熱がきっかけで準々決勝から先発入りした守備のラッキーボーイは「マンツーマンをしろ!!としか言われていないので、それを意識した」と小屋松を完封。カウンターから得点を重ねた。警告を受けた平田は累積警告で決勝は出場停止だが、「イエローは出ると思った。悔いはない」とすがすがしかった。

 昨年12月の高円宮杯U‐18プレミアリーグ参入戦で1‐5で大敗した京都橘に雪辱を果たし、24回目の出場で初めて決勝にたどり着いた。得点後にキャプテンマークを掲げた寺村は「3年生の全員の名前を書いて見せました。今日のために(披露を)とっておきました」。本田ほどの強い個性はないかもしれない。だが、チーム一丸で歴史を塗り替えた。

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