インテルはドロー…長友積極的に攻めた

 「イタリアリーグ、インテル・ミラノ1-1ユベントス」(14日、ミラノ)

 サッカーセリエA第3節インテル・ミラノ対ユベントスが14日、ミラノのサン・シーロ・スタジアムで行われ、1-1で引き分けた。インテルの日本代表DF長友佑都は3-5-1-1の左サイドハーフで90分フル出場した。前半は積極的にシュートを放つなど、日本代表の親善試合後、中3日のハードスケジュールの疲れを感じさせないプレーでピッチを駆け抜けた。

 今季のスクデット最有力のユーベを相手に、長友をはじめとするインテルの選手たちの気迫が感じられた試合だった。前半12分、長友は左サイドから上がっていき、深く切り込んでセンタリングを上げたが、これに合わせる選手がいなかった。続く13分には相手がヘッドでクリアしたこぼれ球をダイレクトでシュート。ユーベのGKブフォンに弾かれたが、約8万人の観客の大きな拍手を浴びた。また21分にもゴールから約26メートルの正面の位置から、ボレーでゴールを狙うが枠外に外れた。37分には前節のカターニャ戦で見せたようなスパートで先制点を狙う。МFグアリンからFWパラシオへ渡ったパスを逆サイドいた長友が走り込み合わせようとしたが、ユーベがこの展開を読んでいてМFリヒテスタイナーにカットされた。

 後半に入って試合が動く。23分にインテル・マッツァーリ監督はMFタイデールに代えて、イカルディをピッチに送り込んだ。この起用が当たって28分、センターサークルに近い位置で、МFアルバレスがユーベのDFキエリーニのボールを奪い、スピードのあるドリブルでチャンスを作る。そして、最もゴールに近い位置にフリーでいたイカルディが右足で先制点を決めた。長友もイカルディの背中に飛びついて祝福し、大興奮だ。選手、サポーターが歓喜の渦に包みこまれた。

 しかしわずか2分後の30分、ユーベはМFビダルがあっさりと同点ゴールを決める。エリアライン近くでインテルDFラノッキア、グアリンらのマークがわずかに外れた瞬間のワンシーンだった。試合はそのまま1-1のドローで終わった。インテル、ユーベともに2勝1分けで負けなしと手堅い成績だ。

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