ホームサッカーなでしこ鮫島精密検査で全治3カ月 2013.05.24 なでしこ鮫島精密検査で全治3カ月 拡大 サッカー女子のプレナスなでしこリーグ、仙台は23日、日本代表のMF鮫島彩(25)が右太ももの肉離れと腱(けん)損傷で全治約3カ月と診断されたと発表した。右膝痛のリハビリテーションを続けていたが痛みが引かないため、都内の病院で精密検査を受けた。今季のリーグ戦は1試合の出場にとどまっている。 続きを見る 関連ニュース 陽子ホーム初得点「ナホさんのおかげ」 川澄、母の日星!2アシストで演出 日テレ田中美南がINAC戦2ゴール 点取り娘・浜本「藤浪クンから刺激」 C大阪堺レディースが目指す「究極の育成」 編集者のオススメ記事 J1神戸元FWボージャン、起業家に転身 自転車メーカー立ち上… 国立がまさかの大ブーイング メッシが後半途中から出場もPK… 本田圭佑「戦術面はひどい」高校サッカーに苦言「指導者の問題… アジア大会サッカー 北朝鮮の日本戦ラフプレーに川淵三郎氏怒… サッカー最新ニュース もっとみる