Cロナ、FB書き込み「良くなってる」
サッカーのスペイン1部リーグ、レアル・マドリードのFWクリスチアノ・ロナウドがレバンテ戦(11日)のケガ後、初めて“公式の場”に現れた。自身のフェイスブック上に左目のまぶたに手当てを施している自身の写真を掲載。「たくさんの人たちからメッセージをもらいうれしく思っている。僕は良くなっているしできるだけ早く100%の状態に戻りたい」と書き残した。14日のスペイン紙マルカ、アスが報じた。
ロナウドはレバンテ戦で相手選手から肘うちを食らい出血。視界が制限され、めまいの症状もあり前半終了時点で交替した。今回のケガにより、ポルトガル代表の招集も辞退している。
なおケガを負わせた相手選手、DFダビド・ナバーロから謝罪の携帯メールが送られたが、返信はしていないという。
