朝倉未来vsライト級王者グスタボが電撃決定!「超RIZIN6」大みそか名古屋決戦で激突 7年半前の再戦、当時は朝倉が判定勝ち 朝倉は王座戦は辞退の意向「横やりはどうか」グスタボは王座戦希望で今後決定へ
RIZINは3日、名古屋市内で緊急記者会見を行い、大みそかに行われる「超RIZIN6」(12月31日、バンテリンドーム)のカード発表を行った。“路上の伝説”朝倉未来(34)がライト級王者のルイス・グスタボ(ブラジル)と激突することが決まった。
グスタボとは19年にRIZIN15で激突。激しい打撃戦で朝倉は前歯を折り、グスタボは右拳骨折という激闘の末に朝倉が3-0判定勝ち。無敗のグスタボに初めて土をつけていた。朝倉は「地元で開催ということと、会場が4万人入るということで盛り上げるために参戦を決めました。激しい打撃戦になると思いますけど、俺が殴り勝ちたいと思います」と、語った。王座戦を巡る相手が負傷などで態勢が整わない中でグスタボから「朝倉未来と戦わせてくれ」と逆指名があったという。グスタボはベルトを掛ける意向を持っているが朝倉は「うれしい申し出だが、僕的にはタイトルマッチなしでやりたい。ライト級に参戦してまだ1戦。サトシ選手とか野村選手いる中でいきなり横やりをいれるのもどうかと思う。ベルト掛かってなくても、勝てばチャンピオンより強いと証明できる」と語った。グスタボは「自分は今、チャンピオン。前に負けているので、ベルトを掛けて証明したい」と語った。両者の意向を受けて、最後は榊原CEOが決定する。
朝倉は23年7月の超RIZIN2でケラモフに一本負け、同11月のFIGHT CLUBでYA-MANにKO負け、24年7月の超RIZIN3で平本蓮にKO負けで3連敗を喫した際に一度は引退を表明。その後撤回し、25年5月に元フェザー級王者の鈴木千裕、同7月に同じく元王者のクレベル・コイケを連破。大みそかのシェイドゥラエフ戦はKO負けに終わったが、今年9月の超RIZIN5で青木真也戦でTKO勝ちし、復活を果たした。
同大会ではフェザー級王座戦のラジャブアリ・シェイドゥラエフ-秋元強真、ドンマイ川端-冨澤大智、火の鳥-篠塚辰樹、平本丈-ヒロヤ、YA-MAN-鈴木千裕などが組まれた。
