ボクシング前WBOAP王者・村田昴がKOBE長谷川ジムを離脱 3月に移籍加入も試合を行うことなく
ボクシング前WBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級王者の村田昴(29)が24日、KOBE長谷川ジムを離脱することが明らかになった。村田本人、元世界3階級王者の長谷川穂積会長(45)がそれぞれのインスタグラムのストーリーズ機能で報告した。今後については未定。
3月に帝拳ジムからKOBE長谷川ジムに移籍した村田は、8月22日に神戸市立中央体育館でフィリピンバンタム級9位のジェイソン・ファクラリン(フィリピン)とのノンタイトル10回戦を予定していたが、練習中の負傷でこれをキャンセル。この試合は18年4月に開設し、24年6月にプロ加盟したKOBE長谷川ジム初の公式戦となるはずだったが、持ち越しとなっていた。村田は試合を行うことなく、同ジムを離れることになった。
同時に、長谷川会長のセコンドデビューも持ち越しとなっていたが、9月15日に後楽園ホールで開催される興行で、レスリングの元世界女王・山本美憂(52)のセコンドに就く予定。国内デビュー戦となる山本は現在、KOBE長谷川ジムでトレーニングを積んでいる。試合はフライ級4回戦で、1戦1分けの田口智香(33)=花形=と対戦する。主催者によれば、山本は国籍がカナダのため国内所属選手ではなく、ライセンス上の所属はオーストラリアとなる。
