田中将斗、ゼロワン「火祭り」9年ぶりVで夏男復活へ ハヤブサは中嶋勝彦とのタッグが予測不能!?
「プロレス・ゼロワン」
田中将斗(53)とハヤブサが31日、大阪市内で、同団体夏の祭典「火祭り2026」(6月13日・新木場1stRING開幕)の展望を語った。
12選手がA、Bブロックに分かれリーグ戦を行い、両ブロックの1位同士が8・7後楽園ホール大会で優勝決定戦に臨み、伝統の“火祭り刀”を争う。
5度制覇している田中は、Aブロックに出場。「17年以降優勝していない。9年ぶりに優勝するってことしか頭にない。最多出場、最多優勝者の記録を持っているとはいえ、ここ何年も優勝していない。ここで田中将斗の名を刻み込みたい」と“夏男”復活へ意気込んだ。
Bブロックに出場するハヤブサは「連覇をした人間がまだ2人しかいないので、3人目になりたい」と連覇をにらむ。開幕戦では、中嶋勝彦(38)と対戦。「勝つか負けるかで大きな違い。先の日程は…まずは『そこで勝つ』ってくらい把握していない」と構えた。
ハヤブサは、7・5京都市KBSホール大会で中嶋と共闘。「ゼロワンでは初タッグ。相乗効果が生まれるのか、めちゃくちゃになるのか…」と予測不能なタッグになるとした。同大会での火祭り公式戦で、石川修司(50)と対戦する田中は「シングルで1勝1敗。中盤でつまずくわけにはいかない。難しい相手ではあるが勝たなきゃいけない」と、今後を占う一戦になるとした。
7・4大阪市アゼリア大正ホール大会で、田中は大阪プロレスとの対抗戦に出場する。「ゼロワンのホームの大会ではあるんですけど、大阪プロレスのファンもいっぱい来るので、アウェー感を感じられるかもしれない。そういうのも楽しみながら試合をしたい」と、他団体との戦いに目を向けた。
大阪での火祭り公式戦で、土肥こうじ(36)と激突するハヤブサは「初対決で、Bブロックで一番でかい選手。でかい選手に勝つってプロレスの醍醐味(だいごみ)。おもしろい試合になる」とにらんだ。
