吉田麻也 交代時の異例の花道に「自分にはもう十分すぎるほど豪華な花道。恐縮です」盟友・長友は「目が死んでない(笑)。終わった選手の目じゃない」

 「国際親善試合、日本代表1-0アイスランド代表」(31日、MUFG国立)

 北中米3カ国W杯に向けた壮行試合として行われた。アイスランド戦のみの限定招集となった前回カタール大会出場の吉田麻也(37)=ロサンゼルス・ギャラクシー=は先発出場。キャプテンマークも巻き、前半13分間プレーして、伊藤と交代した。ピッチを去る際には日本代表、アイスランド代表がセンターラインに整列し、送り出す異例の形に。吉田は遠藤にキャプテンマークを託し、万雷の拍手の中でベンチへと下がり、森保監督とも抱擁を交わした。

 試合後は「時間掛かっちゃったけど、審判が空気読んでましたね。自分にはもう十分すぎるほどの豪華な花道を作っていただいて恐縮です」と語った。

 試合前、吉田は「引退ではなく、一区切りということにしていてください」と話していた。長く代表活動をともにしてきた盟友の39歳、長友は吉田のプレーに「目が死んでないですよ(笑)。一番ギラギラしてる。終わった選手の目じゃない」と、語った。

 今後にW杯を訪れたりするのか、と問われると、「本当にこの1週間来るのが想定外すぎて、いろんなのをキャンセルしてきてるんで、1回帰って調整させてください」と笑った。

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