天然?スターダム上谷沙弥、挑戦者SLキッドの“記憶違い”指摘に赤面「あれ?」2・7大阪大会V9戦へ悪態「新人時代からウザい先輩」

2・7大阪大会に向けた記者会見に出席した(左から)上谷沙弥、岡田太郎社長、スターライト・キッド
2・7大阪大会でワールド王座戦を行う王者・上谷沙弥(左)とスターライト・キッド
2・7大阪大会でワールド王座戦を行う上谷沙弥(左)は挑戦者スターライト・キッド(右)から記憶間違いを指摘され苦笑い
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 女子プロレスのスターダムは27日、都内で記者会見を開いた。2月7日のエディオンアリーナ大阪大会でワールド王座戦を行う王者・上谷沙弥(29)と挑戦者のスターライト・キッドが調印式に出席し、思いの丈をぶつけ合った。

 先に口を開いたキッドは「上谷には今まで嫌というほどのジェラシーと悔しさを見せられてきた。私が上谷に初めて負けた2020年からずっと意識してきた」と胸の内を明かし、「今回で6回目のシングルマッチだが、私たちには技にも歴史がある。私はまだ1勝しかできていない。ただ、上谷にこれだけのくやしさがある私だから、上谷を倒して新しい時代をつくっていかないといけない。全てを奪ってやりたい」と強い思いを明かした。

 “後攻”の上谷だが「お前さあ、相変わらず話が長いな。耳にタコができるかと思った」と悪態をつき、「私はこの赤いベルトとともにまだまだ見たい悪夢がたくさんあるので、お前にこの座は譲れねえよ」と宣言。キッドの熱い思いの丈を聞いた上で「嫉妬みたいなものは自分が新人時代から常に感じていたし、いつも口うるさいなと。一言で言うなら、ウザい先輩だな~ってずっと思っていた。そんなときに開発したのが、お前に初めて出して、お前に初めて勝った(フィニッシュ技の)スター・クラッシャーなんだよね」と、ドヤ顔で言い放った。

 黙って聞いていたキッドだったが、「お前に初めて負けたのはその技(スター・クラッシャー)じゃない」と静かに指摘。シングル戦に限れば初対戦となった2020年9月19日後楽園大会で上谷がキークラッシャー(後のスター・クラッシャー)で勝利しているが、同年2月8日後楽園大会で行われたガントレットタッグ戦で上谷はランニング・シューティングスター・プレスでキッドからピンフォールを奪っている。上谷は「あれ?」と苦笑いしたが、キッドは「私は全部覚えている。まあ上谷にとっては(思い入れは)その程度なんだろうけど」と追撃した。

 上谷は「記憶の違いがあったようだけど、まあいいか、それは置いといて」と赤面を隠すように話を進め、「スター・クラッシャーは元々スター選手をぶっ壊すという意味で言ってきたが、本当はもうひとつ意味があるんだよね。スター…ライトキッド、お前をぶっ壊すためにこの技を元々つくったんだよ!口うるさくて、話しが長くて、細かいお前を黙らせるためにな。2・7大阪で、この光り輝くスターダムのリングにお前を沈めてやるよ」と、まくし立ててベルトを誇示した。

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