8・31棚橋弘至と夢の異色対決!男色ディーノが決意「明日は私が勝つ、その方が夢があるから」DDTファンも拍手喝采
「プロレス・DDT」(30日、ひがしんアリーナ)
31日の後楽園ホール大会で新日本プロレスの棚橋弘至(48)との夢のシングルマッチを控える男色ディーノ(48)が、アントーニオ本多(47)、平田一喜(37)との3WAYマッチに臨んだ。今林久弥GMから「ケガをしたら先方にも迷惑が掛かるから、今日は試合をしないでくれ」と制止されたものの、「今、お客さんを喜ばせるのがプロレスラー」と全開ファイトを展開し、最後は男色ドライバーで本多を仕留めて大一番に弾みをつけた。
DDTは7月13日の後楽園ホール大会で、ディーノVS棚橋という禁断のカードを発表。同世代ながら、国内最大手メジャー団体のエースであり社長の棚橋とは全く異なるプロレス人生を歩んできたディーノは「この試合は新日本、DDTとかどうでもいい。学生プロレスと合わせると30年間、泥水をすすってきた男色ディーノの生き方が棚橋弘至に届くかどうか。この24年間、私はDDTで、新日本と組んでもらえるところまでやってきて後悔は一切してないし、やってきてよかった。全部、生き方をぶつけてやる」と感慨を込めていた。
いよいよ大一番まで残り1日となり、「私のプロレス人生最大の一戦と言ってもいい」と改めて位置づけたディーノ。大会終了後、ディーノは会場のファンに向けてマイクを握り、「明日は私が勝ちます。なぜなら、私が勝った方が夢があるからです。ドリームメーカー、男色ディーノでした」と決意を込め、場内では大きな拍手が起きた。



