「G1 クライマックス」初出場予選敗退のノア・清宮 天山広吉に意地の変型シャイニング・ウィザード決める

 ワスター・ワト(左)にドロップキックを決める清宮海斗
 天山広吉(左)にキックを放つ清宮海斗
 天山広吉(下)を攻める清宮海斗
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 「プロレス・新日本」(12日、両国国技館)

 「G1 CLIMAX」に初出場し、Aブロック2勝3敗2分けで予選敗退したノア・清宮海斗がアウエー感を受けながら、天山広吉、マスター・ワト組を下し、意地の勝利を飾った。

 同じノアのHAYATAとタッグを組んだ。ゴングが鳴り、対峙(たいじ)した天山コールに圧倒されながらも10分過ぎ、G1クライマックス優勝経験のある天山から変型シャイニング・ウィザードから3カウントを奪い、一矢を報いた。

 ノアのGHCヘビー級王者も、AブロックではIWGP王者のSANADAに敗れるなど、勝ち上がれなかった。バックステージで清宮は「いや、すごかったですね。反応がすごかったです。なんのかっていうと、天山選手のお客さんの反応がすごかったです」と振り返った。

 「G1クライマックス」の主役をかっさらうと意気込んでいたが、まだそこまでに至ってないことを痛感。「僕もG1、主役をいただきますとずっと言ってきましたけど、今日の試合の主役は天山選手だったと思います。この大会に出る限りは、全部、自分の全てを出し切って、いきます」と、意気込んだ。

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