朝倉未来 弟子西谷大成のKO負けに「紙一重」評価も厳しく「“ブレイキングダウンのやつクソ雑魚”ってなるのはしょうがない」
総合格闘家の朝倉未来が26日、自身のYouTubeサブチャンネルを更新し、24日に北海道で行われたRIZIN43の感想を語った。
事前の試合予想動画では鋭い分析で、KO負けとなった愛弟子の西谷大成以外の試合はほぼ的中。「西谷くんの試合以外は全部的中させました。未来見えてるからね」と語った。
“怪物くん”こと鈴木博昭に飛び膝蹴りを放ったところを左のカウンターで合わされてKO負けとなったRIZIN初参戦だった愛弟子・西谷については「う~ん。残念でしたね。RIZINのインタビューでも言ったけど、格闘技を知ってる人からみると紙一重の試合だったと思う。ちょっと距離感が合ってなかった。タックルから立たれた後のタックルの入りも遠かったし、モーションのデカさがあった。それを打撃のスペシャリストの鈴木選手にやってしまった」と、回顧。「仕切りに“色気づきました、すいません”って言ってきたけど、むしろ俺は膝蹴りはいい、素晴らしい選択だったと思う。あの膝の前までの鈴木選手の動きがタックル警戒して顔が下がっていた。結果としてみたら、本当に数センチこっちだったら(膝が入っていた)。本当に紙一重の攻防。飛び膝をミスだと思ってる時点でだいぶ話が違う。問題はそこじゃない。飛び膝を選択したことは評価してる」と、一定の評価を下した。
ただ、結果は敗戦。「やっぱりああいう大舞台で勝つか負けるかっていうのはすごく大事。何回もチャンスが巡ってくる場所じゃない。これですぐにRIZIN出れますかっていうと出れるわけないし。俺も出したくないと思ってる。簡単にはね」と厳しく指摘し、「西谷くん負けて、“やっぱりブレイキングダウンのやつ、クソ雑魚だ”ってなるのはしょうがないことだし、試合前から言っていた。負けたらそういう選手だって思われるよって。勝ったら勝ったですごかっただろうし、そういう厳しい世界だから、格闘技。勝つか負けるかなので」と、語った。
