ノア・原田大輔が引退を発表 3・9後楽園で1分間の“引退マッチ”
プロレスリング・ノアは2日、「ヤングマスター」こと原田大輔(36)が、3月9日の後楽園ホール大会で現役を引退すると発表した。
原田は定期的に実施してきた検査で頸部(けいぶ)のダメージが見つかり、昨年8月27日の試合を欠場。さまざまな角度から精密検査を行い、治療に専念してきたが、回復の兆しがみられなかった。
これ以上試合によるダメージを受けた場合、今後の日常生活にも支障が出かねないと、ノア所属選手をバックアップする医療チームが判断したため、本人とノアと話し合った結果、引退という結論に至った。3月9日の後楽園ホール大会で医療チームの了承のもと、小峠篤司との1分間の引退エキシビションマッチを行う。
原田大輔(はらだ・だいすけ) 1986年11月13日生まれ。大阪府吹田市出身。2006年8月5日の小峠篤司戦でデビュー。元GHCジュニア、GHCジュニアタッグ王者。得意技は片山ジャーマンスープレックスホールド、ダイビングエルボードロップ。169センチ、80キロ。血液型はO。
