海野翔太 内藤組に勝利し今年初の後楽園興行メインを飾る 「内藤さん、ジワジワ痛めつけてやるからな」
「プロレス・新日本」(24日、後楽園ホール)
新日本プロレスの今年初の後楽園ホールの興行で海野翔太が次代のエースをアピールした。この日から「Road to THE NEW BEGINNING」がスタート。メインイベントで海野翔太、矢野通、オカダ・カズチカ組対SANADA、鷹木信悟、内藤哲也組の30分1本勝負のタッグマッチを行った。
海野は鷹木にエルボー、キックを浴びせるなどハッスル。終盤のSANADAへの攻撃中に内藤が応戦して、海野に必殺のデスティーノを狙ったが、うまくかわしてデスライダーでダメージを与えると、最後はSANADAにもデスライダーを決め、カウント3を奪った。
昨年末、内藤には「俺の視線を向けさせてみろ」と相手ではないとまで言われたが、内藤組に勝利することができた。2月4日、札幌大会での内藤とのスペシャルシングルマッチへ弾みの付く結果となった。試合後は「内藤さん、ジワジワ、お前のこと痛めつけてやるからな。札幌大会でも同じ景色を見せてやる。全く視界にも眼中にも入ってないやつにやられた気分はどうですか」と紅潮した顔で言い切った。
最後に来場したファンへ「初めての後楽園ホールでのメインでの締めを僕がやります。2023年、必ず新日本プロレスのリングにパラダイムシフトを巻き起こし、俺の時代をつくり上げます」と力強く宣言した。
