村田戦解説の井上尚弥 中盤から出なかったボディーに「続けてたら展開変わったのかな」

 さいたまスーパーアリーナに姿を見せた井上尚弥(代表撮影)
 2回、ゴロフキンを攻める村田諒太(代表撮影)
 2回、ゴロフキン(左)のボディーを攻める村田諒太(撮影・棚橋慶太)
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 「ボクシング・WBA・IBF世界ミドル級王座統一戦」(9日、さいたまスーパーアリーナ)

 ゲスト解説を務めたWBAスーパー、IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(28)=大橋=は惜しくもゲンナジー・ゴロフキン(40)=カザフスタン=に九回TKOで敗れた村田諒太(36)=帝拳=の戦いぶりを「もう一言で感動しました。村田さんの覚悟を見ました」と称えた。

 1回から効果的な左右のボディーストレートを再三打ち込んだ村田。井上尚は「中盤からそのボディーが出なくなった。出せなかったのか。それを続けてたら、もっと展開は変わったのかな」と振り返った。

 ゴロフキンのパンチ、コンビネーションについても「角度、強弱、すごく多彩だなと。そこの技術をすごく感じましたね」と率直な感想を述べていた。

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