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寺地拳四朗 現役続行宣言 ファンのエール胸に再起決意「また世界チャンピオンに」

 9月に行われたボクシングのWBC世界ライトフライ級タイトルマッチで矢吹正道(緑)に敗れた前王者の寺地拳四朗(29)=BMB=が24日、都内で会見を開き、現役続行を表明した。

 矢吹戦後初めて公の場に現れ「ショックが大きくて、今まで発言も何もできなくてすみません」と謝罪。引退を考えていたが「悔しさとかが出てきたのと、『また頑張って欲しい』という声をたくさんもらった」ことで再起を決意し「また世界チャンピオンになろうと思っている」と誓った。

 両陣営はWBCの指令により再戦で合意しており「負けるのは自信もなくなるし、それを取り返すには負けた相手に勝つこと」と雪辱へ闘志。試合では偶然のバッティングで右目上を15針縫う裂傷を負ったが「何も言うことはない」と不服は唱えなかった。

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