マスターズ・蝶野、越中の尻被弾…復帰要求に「毒霧練習してくる」

 蝶野正洋(右)にヒップアタックを見舞う越中詩郎
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 「プロレス・マスターズ」(30日、後楽園ホール)

 プロレスの達人を集めた大会の第6回が行われ、蝶野正洋率いるTEAM2000が平成維地震軍に敗れた。

 長期休業中の蝶野は監督としてスコット・ノートン、天山広吉、小島聡、ヒロ斎藤組を指揮し、越中詩郎、AKIRA、青柳政司、斎藤彰俊組withザ・グレート・カブキと激突。試合前にマイクを持つと、「ガッデム!アイアムチョーノ!相変わらず、ここのプロモーター武藤(敬司)には文句を言いたい。今日の対戦相手、平成維震軍は格が違うんだよ。こっちはな、IWGPチャンピオン、G1チャンピオン、IWGPタッグチャンピオン、そしてヒロさん、ジュニア総なめの王者だ。平成維震軍?誰だ?」とアジテーションを繰り広げたが、最後には「みんな体調が悪い。天山は肩が悪い。コジ、お前は内緒にしとくか。スコットはヒザ、肩が悪い。ヒロさんは代謝が悪い。以上」と付け加えた。

 戦いはパワーに勝るTEAM2000が押し気味に進め、蝶野も越中の足を引っ張るなどのアシストをしたが、最後はカブキの毒霧を浴びたヒロが青柳に丸め込まれて3カウント。試合後、蝶野は天山が羽交い締めにした越中にケンカキックを発射しようとしたが、逆にヒップアタックを浴びてしまった。

 インタビューでは越中が「ガタガタ言うんだったらリングに上がってこい。蝶野!あの野郎はドブネズミだ。ぶっつぶしてやる」と蝶野に復帰と対戦を要求。一方の蝶野は「TEAM2000のメンバーはね、レスラーの格がね、彼らと天と地の差があるんだけど、みんな調整不足だね。次やるのであれば、カブキさんに習って毒霧を練習してくる。きょう負けたの毒霧だけだよね」と敗因を振り返り、「これを機会にスコットもリングに戻ってくると思う。次のTEAM2000はあの連中じゃなくて、どうせやるんなら武藤敬司とか、その辺のクラスと当ててあげたいな」と希望した。

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