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気になる村田諒太の今後…一度は夢へと消えたビッグマッチ構想の復活も

 衝撃の一戦から一夜明け、安堵した表情を見せる村田諒太
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 王座に返り咲いたボクシング・WBA世界ミドル級王者の村田諒太(33)=帝拳=が激闘から一夜明けた13日、大阪市内のホテルで会見を行い、「プロキャリアで一番いい試合だったと思う」とロブ・ブラント(28)=米国=に2回TKO勝ちで雪辱を果たした試合を振り返った。

 村田は12日にエディオンアリーナ大阪でブラントと対戦。昨年10月に大差判定で完敗している相手との再戦だけに、不利をささやく声も多かったが、2回にダウンを奪い2分34秒TKO勝ち。地元関西での初の世界戦で会場を興奮の渦に包んだ。

 9カ月ぶりにベルトを取り戻したことで、同級でWBAスーパー、WBC、IBF王座を持つサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)、元3団体王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)など再びミドル級のトップ戦線と対戦する可能性も出てきた。今後について帝拳・浜田剛史代表は「負けたら最後じゃないかとも書かれていたわけですから。そこからはい上がってきた。ある意味、いろいろな選択肢ができた」と語った。

 村田自身も「今回、モチベーションを高く保てたのは、負けた相手ということもある。(次も)モチベーションを高く保てる相手を望みたい」と切望した。ブラント第1戦の敗戦で一度は夢へと消えたビッグマッチ構想が再び形を表しつつある。

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