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リアルジャパン3・15キッドさん追悼興行にスミスJr.と4代目虎参戦!

キッドさん追悼興行へ意気込む(左から)納谷幸男、初代タイガーマスク、スーパー・タイガー=東京都千代田区の帝国ホテル
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 プロレス団体のリアルジャパンは21日、都内で会見を開き、3月15日に東京・後楽園ホールで、18年12月5日に60歳で死去したダイナマイト・キッドさんの追悼興行を開催することと、その一部対戦カードを発表した。

 リアルジャパン総監である初代タイガーマスクこと佐山聡氏とキッドさんは80年代に一大ブームを呼ぶ激闘を繰り広げたライバル同士。この興行はキッドさんの遺族の承諾を得た上での開催で、売上の一部は遺族に届けられる。

 メインイベントのキッドさん追悼試合では佐山氏の弟子スーパー・タイガーとキッドさんのタッグパートナーだった故デイビーボーイ・スミスさんの息子デイビーボーイ・スミスJr.(鈴木軍)が組んで船木誠勝(フリー)、KENSO(フリー)組と対戦。セミファイナルではこちらも佐山氏の弟子であるタイガーマスク(新日本プロレス)、橋本大地(大日本プロレス)組とTAKAみちのく(フリー)、ブラック・タイガー(不明)組が対戦。他にも元大相撲横綱大鵬の孫である納谷幸男らも参戦する。

 会見に出席した佐山氏は「懐かしいな。この選手すごかったなと思っていたところです」と、初代タイガーマスクとキッドさんが大きく描かれた興行ポスターを見つめながら、しみじみコメント。興行開催の意義を「タイガーマスクにとってなくてならない人。ダイナマイトの追悼試合をやるというのは、自分の意志だけではなく、ファンの意志でもある」と説明した。

 さらに、佐山氏は「スーパー(・タイガー)も幸男もダイナマイトの動きを勉強して、見せてくれたらな、といつも思っています。そのくらいすばらしい選手です」と、弟子たちが、キッドさんの鍛え上げられた肉体から繰り出すパワフルで切れ味鋭い“カミソリファイト”を受け継ぐことを希望した。

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