中国4千年で初のプロレス団体「東方英雄伝」11・16旗揚げ!NEWも復活

 プロレス団体のIGFは27日、都内の事務所で会見を開き、20日に中国・上海で設立が発表された同国初の本格的プロレス団体「東方英雄伝」の設立発表会見と、今後のイベントについての説明を行った。また、IGFのブランドで7月に活動凍結が発表された「NEW」の再開も発表された。

 「東方英雄伝」は上海IGFから改称した上海NEWが運営し、4月にNEWでデビューした常剣峰、林棟軒ら10選手が所属している。会見に出席したIGFの宇田川強エグゼクティブディレクター(ED)によると、上海での会見には約30人の報道陣、約20人の投資ファンド関係者らが集結し、ゲストとして、中国人で初めて世界最大手プロレス団体WWEに入団し、強いスポンサー力を持つ王彬(ワン・ビン)と、中国で歴代1位の興行収入1千億円を記録した映画「ウルフ・ウォリアー2」に出演し、中国では知らない者がいないほどの知名度を誇るアレクサンダー・コズロフのIGFから飛躍していった2選手も参加。「中国では未知のスポーツエンターテインメント」というプロレスの「力強さ、華やかさ、スピード感、選手の育成を説明した」と報告した。また、この日には、コズロフの中国におけるマネジメントも上海NEWが行うことも発表された。

 「東方英雄伝」は11月16日に日本旗揚げ大会を東京・後楽園ホールで、12月20日には中国旗揚げ大会を深圳で開催する。また、IGFのブランドで7月に活動の凍結が発表された「NEW」の活動再開も決まり、来年には日本で「東方英雄伝」と「NEW」の興行を合わせて年間約10大会、中国でも「東方英雄伝」の興行を年間約10大会開催することが発表された。日本の「NEW」興行には「東方英雄伝」の選手が、日本と中国の「東方英雄伝」の大会には「NEW」の選手が参戦するという。

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