大みそかにボクシング世界戦5試合
ボクシングの井岡ジムは30日、大阪市浪速区のホテルで会見を行い、元WBA・WBC世界ミニマム級統一王者で、現在WBA世界ライトフライ級2位の井岡一翔が12月31日に大阪・ボディメーカーコロシアムで同級5位のホセ・ロドリゲス(メキシコ)と王座決定戦を行うことを発表した。既に発表されていたWBA世界ミニマム級2位の宮崎亮(井岡)の世界王座決定戦とともに同一会場でのダブル世界戦となり、2階級制覇を狙う井岡がメーンイベントを務める。
大みそかには東京・大田区総合体育館でもトリプル世界戦が行われることが発表されており、世界戦5試合が開催される。これまで国内で同日に行われた世界戦は3試合までだったので、今回が史上最多となる。
2年連続の大みそか登場となる井岡は「大みそかにたくさんの世界戦があるので内容が問われる。宮崎とダブル世界戦なので、2人で大阪から日本中に感動、元気を届けたい」と熱戦を予告。初の世界戦となる宮崎も「僕もすごいアピールをして、こんな奴おったんやと名前を覚えてほしい。KO決着狙います」と宣言した。
