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【芸能】ロンブー 会見で見せた淳の隣が亮が一番の理由…唯一無二の“関係性”

 ロンドンブーツ1号2号の田村淳(46)と田村亮(48)が1月30日、都内で記者会見を行った。

 約1時間にわたる会見で記者は「やっぱり、淳さんの隣は亮さんが一番だ」と感じた。亮と雨上がり決死隊・宮迫博之(49)が同じ会場で会見した日から193日。亮の顔色と表情は、あの日に比べて見違えるほど明るかった。

 芸人はコンビ間の知名度などによって、印象の薄い方が“じゃない方”と呼ばれることもあるが、同コンビの場合「ロンブーと言えば淳」というイメージの人も多い。そういう意味では、亮のお笑い芸人としての立ち位置を疑問に思う人もいただろう。淳自身も「2人でやってる時もだいたい僕の方がしゃべってってイメージがあると思う」と、会見で2人の“関係性”を説明していた。

 会見では、その“関係性”を感じさせる場面があった。

 それは報道陣が難しい質問や2人に対する質問をした時。よく観察すると【記者の質問→淳が相づちをしてから亮に話を振る→亮が自分の言葉で話す→淳が補足&話をまとめる】といった流れになっているケースが多かった。全体的に見ると、淳主導で進んだ会見ではあったが、亮の言葉を淳がサンドイッチする形で、口べたな亮を淳がサポートしていた。

 亮の謹慎が決まってから、人気番組「ロンドンハーツ」などを一人でこなしてきた淳だが「一人でやっているとブレーキを踏む瞬間もあった」という。だからこそ今回の「復帰会見」で「ロンドンブーツ1号2号とは?」と問われた時、「亮さんが隣にいてくれる方が僕がヤンチャできるっていうか、自由に動き回りやすいなっていうのは感じていました」と相方の存在の大きさを改めて説明したのかもしれない。

 一方の亮は、会見前に行ったトークライブ「family」を振り返り「僕の足らないところを淳が補ってくれて舞台に立つ喜びを感じた」と淳の優しさに感謝していた。

 亮の存在が淳の原動力になり、亮の不器用さを淳が包み込む-。互いが補い合う唯一無二の“関係性”が、今回の会見を実現させたのかもしれない。(デイリースポーツ・瀬古千絵)

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