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【芸能】文春「紅白出てアンケ」2位のC&Kって何者? 著名人にも多くのファン

ライブで「紅白」を全面に押し出すC&K
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 発売中の「週刊文春」11月16日号が、独自アンケートに基づきNHK紅白歌合戦に「出てほしい」&「出てほしくない」歌手のランキングを掲載している。大御所や実力派、文春砲の餌食となったバンドらが並ぶ中、安室奈美恵に続いて「出てほしい」の2位にランクインしたのが「C&K」なるユニットだ。安室と桑田佳祐に挟まれているにしては耳なじみのない名前だが一体、何者?

 アンケート結果を押し上げたと見られる2つのポイントが、ユニット名よろしく「C」と「K」。ファンを公言する多くの著名人(C)と紅白(K)出場への高い熱量だ。

 女性歌手並の高音域が魅力のCLIEVY(クリビー)と柔らかな歌声が“シルキーボイス”と称されるKEEN(キーン)の男性2人組ボーカルユニット。自ら「JAM(ジャム)」と名付けた、ブラックミュージックからフォーク、歌謡曲までをミックスした音楽スタイルが独特な上、歌唱力と歌詞の世界観に定評がある。ももいろクローバーZに楽曲提供するなど、かねて音楽関係者の評価は高かった。

 まずは「C(著名人のファン)」だ。

 6月発売のシングル「Y」は、ラジオ番組で槇原敬之や関ジャニ∞の大倉忠義に絶賛され、コブクロの黒田俊介やGLAYのTERUからもSNSで賛辞の言葉を贈られた。三浦春馬やスザンヌもファンとして知られる。

 エモーショナルな楽曲は“勝負曲”として支持され、アスリートにファンが多いのも特徴。ボクシングWBO世界スーパフライ級王者の井上尚弥はMVに出演したほどで、プロ野球・広島の福井優也投手には入場曲を書き下ろしている。

 続いて「K(紅白への思い)」。もともと4年以上前から「紅白出場が夢」と公言しているが、今年はその度合いをさらに強化し、もはやネタレベルまで昇華した。

 ライブのタイトルを「無謀な挑戦状 紅白への道 紅白へGOGO55分ライブ」と名付けるのは序の口。ステージセットに「紅白」と大書するなど、しつこいくらいに紅白、紅白…と打ち出し、ことある事に出場への思いを熱弁した。

 8月にはNHKホール近くの渋谷周辺に「目標 紅白 出場」と書かれたトラックを走らせ、街宣活動を敢行。アピールが通じたのか、10月放送のNHK「シブヤノオトand more FES.」に出演した際には“もし紅白に出場したら”をシミュレーションした演出で歌唱した。初出場あるあるとして、KEENの両親を故郷・鹿児島から呼び寄せるなど、完璧(?)な予行演習を済ませている。

 12月31日に東京・赤坂BLIZでのカウントダウンライブを発表済みだが「紅白歌合戦の出場の可否により開場、開演時間が変わります」との、ただし書き付き。関係者は「もし紅白に出られれば、開演時間を1月1日の午前1時にズラします!!」と説明する。果たして、大みそかには、どのステージに立っているのだろう-。(デイリースポーツ 古宮正崇)

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