男子回転1回目は96人中半数以上が途中棄権 日本の相原史郎は22位で2回目へ 雪が降りしきる悪条件で波乱のレース アルペンスキー

相原史郎の1回目(共同)
相原史郎の1回目(共同)
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 「ミラノ・コルティナ五輪・アルペンスキー・男子回転」(16日、ステルビオ・スキーセンター)

 日本から相原史郎(25)=小泉=が出場した競技で、2回目に出場した全96人中、半数以上が旗門不通過などで途中棄権する波乱のレースとなった。相原は1回目22位。44人が2回目へ進んだ。

 W杯ポイント上位勢からスタートするレース開始次からやや粒の大きな雪が降りしきるコンディション。W杯ポイント最上位の7人中2人が、次の15位までの8人中3人が旗門不通過やコースアウトで途中棄権となった。

 テレビ解説を務めた皆川賢太郎氏は「雪が降るのはネガティブではない。強い風が吹く方が嫌」としたが「氷のようだった雪面が湿気を帯びてきている方が気になっているのでは」と指摘した。

 その後も途中棄権が相次ぎ、特にスタート直後の旗門を通過できない選手が続出。皆川氏は「どうしてもここを通過するかどうかを見てしまう」と話した。

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