「佳歩らしく、紗也らしく」追い込まれたカーリング日本女子 吉田知那美の涙声のエールにSNS反響「愛が溢れてて」「思いが分かるんだろうな」
「ミラノ・コルティナ五輪・カーリング女子・1次リーグ、日本5-7韓国」(15日、コルティナ・カーリング五輪競技場)
日本代表・フォルティウスは世界チームランク3位の韓国に敗れ、2連敗。通算1勝4敗となり、上位4チームによる決勝トーナメント進出は厳しい状況に追い込まれた。
日本テレビの中継ゲストには18、22年2大会連続メダリスト、ロコ・ソラーレの吉田知那美が出演。日本チームの現状を思い感極まる場面もあった。小野寺、吉村の悔しい表情のインタビューのあと、吉田は「もちろん敗戦のあとで悔しい雰囲気はあるんですけど、日本代表フォルティウスはどん底からはい上がってきたチームです。フォルティウスの金メダルももちろん応援してるんですけど、なによりも五輪を最大限楽しんで、佳歩らしく紗也らしく戦ってほしいなと思います」と涙声で語った。
SNSなどでは「知那美さんちょっと泣きそう」、「解説にも愛が溢れてて素敵」、「思いが分かるんだろうな」との声が上がっていた。
ロコは2大会とも5勝4敗で勝ち上がり、メダル獲得に繋げた。「まだチャンスはある。最後まで日本代表フォルティウスらしく戦えばチャンスはあると思います。本当に気持ち。全勝でプレーオフにいこうが、5勝4敗でプレーオフにいこうが、プレーオフはプレーオフです。抜ければいいんです」と、自身の経験も重ねてエールを送っていた。
