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スノボ岩渕麗楽4位 金メダル狙い大技繰り出すも失敗「悔しい気持ちでいっぱい」

 女子ビッグエア決勝 3回目の演技の着地で尻もちをつく岩渕麗楽=平昌(共同)
 女子ビッグエア決勝を終え、涙をぬぐう4位の岩渕麗楽=平昌(共同)
 女子ビッグエア決勝 ジャンプでグラブを決める岩渕麗楽=平昌(共同)
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 「平昌五輪・スノーボード女子ビッグエア・決勝」(22日、アルペンシア・ジャンプセンター)

 16歳の岩渕麗楽(キララクエストク)は4位に終わり、惜しくも表彰台を逃した。

 1回目は「キャブ900」を決め、79・75をマーク。4位の好位置につけた。だが2回目、逆転を狙って繰り出した大技「バッグサイドダブルコーク1080」の着地がわずかに乱れて手をついてしまい、得点を伸ばせず。3回目も「バックサイドダブルコーク1080」に挑んだが転倒。あどけなさの残る笑顔で、両手を合わせて謝罪した。

 予選は3位で通過し、冬季五輪の日本女子最年少メダルの期待もかかった。決勝では「金メダルを目指す」と果敢に勝負したが、悲願達成はならなかった。

 岩渕は「今は悔しい気持ちでいっぱい。緊張もした。自分の実力のなさが(メダルを逃した)一番の原因だと思う」と唇をかんだ。

 日本勢では4度目の五輪出場となった藤森由香(アルビレックス新潟)が7位。鬼塚雅(星野リゾート)が8位だった。

 金メダルはアンナ・ガッサー(オーストリア)、銀メダルはジェイミー・アンダーソン(米国)、銅メダルはゾイ・サドウスキー(ニュージーランド)だった。

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