ホーム五輪五輪ニュース一戸誠太郎9位、クラマー3連覇 2018.02.11 一戸誠太郎9位、クラマー3連覇 スピードスケート・11日 2枚 男子5000メートルで一戸誠太郎(信州大)が6分16秒55で9位となった。土屋良輔(メモリード)は6分22秒45で16位。スベン・クラマー(オランダ)が6分9秒76で自身の五輪記録を塗り替え、3連覇を果たした。 テッドヤン・ブルーメン(カナダ)が6分11秒616で2位。3位スベレルンデ・ペデシェン(ノルウェー)とは千分の2秒差だった。(共同) 続きを見る 関連ニュース コリア~大変!背中があらわ アイスダンス演技中に衣装のホックが外れる 高木美帆「悔しい」、まだ本命1500mがある! 加藤条治、一発勝負は「やりやすい」ベテランに追い風、静かに闘志燃やす 米グレースノート社が日本は金3個と予想 小平、団体追い抜きに加え暁斗も スピードスケート一戸9位 4年前の悔しさを糧に自己ベスト7秒以上更新 編集者のオススメ記事 サッカー田嶋会長のコロナ陽性で衝撃…JOCも「混乱してます」… 塚原夫妻が“月面宙返り”「宮川選手に直接謝罪を」パワハラ認定… 浅田真央、一番印象に残る演技は「ソチのフリー」 本田真凜、野性的な演技はまるで女豹“ニュー真凜”で観客魅了 五輪最新ニュース もっとみる