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葛西紀明 カイロ20個で開会式も寒さに断念…「チャック閉めて」とメダル宣言

葛西紀明
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 平昌五輪開会式で騎手を務めたノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明(45)=土屋ホーム=が10日、ブログを更新し、前日9日の開会式で、極寒対策にカイロ20個を貼って挑んだものの、あまりの寒さに途中で断念(退席)したことを明かした。

 開会式当日の気温は「マイナス3度くらい」だったとし「1日目、2日目よりは10度くらい暖かかったんだけど、行進終わって席に着いた途端にすっげぇ寒くなりました。聖火が灯される頃にはもう寒くて寒くて」と、さすがのレジェンドも震えていた模様だ。

 「これでも身体中にホッカイロ20個貼ってたんですよ!」と、強力タイプや靴下用など大量の使い捨てカイロの写真をアップした。それでも寒さは厳しく、開会式途中で会場を後にしたという。

 「今日から始まる試合は男子ノーマルヒル個人戦。チャックをしっかり閉めて、気持ちも引き締めて、メダル目指して頑張って参ります!!応援宜しくお願い致します!」と、8日のノーマルヒル予選でジャンプスーツのチャックを閉め忘れた一件を引き合いに出し、メダル宣言も飛び出した。

 葛西は8日のノーマルヒル予選で98メートルの117・7点で20位となり、無事予選を通過。だがジャンプスーツの前ファスナーが全開だったことを、チームメイトの小林陵侑から指摘されたと予選後に明かしていた。ブログでは“チャック事件”を振り返り、「几帳面な性格だと思うのできっちりしてないと嫌なのに何で閉め忘れたかな」と反省していた。

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