【チューリヒ(スイス)共同】国際サッカー連盟(FIFA)は26日、スイスのチューリヒで臨時総会を開き、活動停止処分を科されているブラッター会長の後任を会長選挙で選ぶ。アジア・サッカー連盟(AFC)のサルマン会長がややリードしているとみられ、欧州サッカー連盟のインファンティノ事務局長も対抗馬として支持を広げている。
クウェートとインドネシアが資格停止中で、投票は最大で207の見込み。いずれの候補者も1回目で当選に必要な3分の2の得票には届かない可能性が高い。25日はAFC(44票)とアフリカ・サッカー連盟(54票)がサルマン氏の支持をあらためて確認した。