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オウンゴールのバセット体震わせ落胆

 日本-イングランド 試合終了間際、イングランド・バセット(左)のクリアがオウンゴールとなる=エドモントン(共同)
 日本-イングランド 試合終了間際、イングランド・バセット(中央下)のクリアがオウンゴールとなる。左から2人目は大儀見=エドモントン(共同)
 日本-イングランド 試合終了間際、イングランド・バセットのクリアがオウンゴールとなる=エドモントン(共同)
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 「カナダ女子W杯準決勝、日本2-1イングランド」(2日、エドモントン)

 後半ロスタイム2分に日本に決勝点となるオウンゴールを与えてしまったイングランドのDFバセットには、あまりにも過酷な結末となってしまった。

 イングランドから見て左サイドでボールを保持した川澄からのクロスに、大儀見より先に触ろうと足を伸ばして倒れ込んだ。しかし、クリアしたはずのボールは無情にもバーにはじかれゴールの中へ。判定を確認すると、現実を信じられない様子で、両手を膝につきうなだれた。

 試合後は責任を感じてか、1人で歩くこともままならない状態だった。ピッチ内に駆け寄ったサンプソン監督が抱き抱え、言葉をかけた。表情はうかがい知れなかったが、体を細かく震わせていた。勝利インタビューを受ける佐々木監督の後ろで、イングランドの選手、スタッフがバセットを中心に集まった。

 勝利した日本の宮間も「彼女たちにとってはアンラッキーなゴールでした」と心情を察する発言をした。

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