「天皇杯・決勝、G大阪3-1山形」(13日、日産ス)
G大阪がFW宇佐美貴史の2得点などで3-1で山形を破り、5大会ぶり4度目(前身の松下電器時代を含む)の優勝を果たした。00年の鹿島以来、史上2度目のJ1リーグ戦、ナビスコ杯、天皇杯の国内主要タイトル3冠獲得を達成した。宇佐美は今大会6得点で永井謙佑(名古屋)と並び大会得点王にも輝いた。以下は宇佐美の試合後インタビューでの一問一答。
-今日は笑顔ですね。
「はい」
-3冠達成です。
「今日で、このメンバーでやるのが最後だったんで、そういう日に3つ(3冠)取れて、本当に誇りに思いますし、いい思い出になりました」
-自ら育ったチームを3冠に導いた、ゴールを決めた気持ちは。
「ラッキーもあって3点目は入りましたけど、いい形で自分らしいゴールが取れましたし、チームにタイトルをもたらしたいというのが僕の夢だったので、それができて本当にうれしく思います」
-(J1最終節の)徳島戦はスコアレスドローで優勝が決まりましたが、この試合に向けてはどんな思いで臨んだんですか。
「やっぱり、しっかり自分たちで勝ちを決めることだけを意識してましたし、90分で試合を決めることを意識してたし、実際そうなって、危ない場面もありましたけど、勝ててよかったです」