青木真也、格闘技引退を電撃発表「12月31日をもってMMA引退します」RIZIN大みそか大会で桜庭和志の長男・大世とラストマッチ決定
「RIZIN.55」(8日、ららアリーナ東京ベイ)
格闘家の青木真也(43)が、大みそかの「超RIZIN.6」(バンテリンドームナゴヤ)でMMA引退試合を行うことを電撃発表した。対戦相手は、桜庭和志の長男・桜庭大世(27)。榊原信行CEOに呼び込まれた青木は「青木真也、12月31日をもってMMAを引退します。12月31日最後の試合をさせていただくということで」と報告し、観客を驚かせた。
青木は、2015年12月29日のRIZIN旗揚げ興行で、桜庭和志のMMA最終試合となった対戦でTKO勝利している。父を介錯した因縁の相手と対戦する桜庭大世は「青木選手、僕が愛を持ってしっかり介錯させていただきます」と決意表明。榊原CEOは「長いMMAの歴史を築いてきた男が大みそかRIZINのリングで引退します。青木真也引退試合、決定です」と語った。
青木は今年9月10日に京セラドーム大阪で開催された「超RIZIN.5」で11年ぶりにRIZINに参戦し、“路上の伝説”朝倉未来(34)に1回2分39秒TKO負けした。10月には、長くフリー参戦していたDDTプロレスリングに正式入団。11月3日の両国国技館大会では、新日本プロレスの元IWGPヘビー級王者ザック・セイバーJr.(39)との至高の技術戦で惜敗していた。
