大相撲 「お見事!」「神裁き」立行司デビュー戦の第40代木村庄之助に絶賛の嵐!結びの一番で物言いも軍配通り 先に俵についていた横綱の手 NHK解説も「さすが庄之助」

 「大相撲九州場所・初日」(8日、福岡国際センター)

 結びの一番で横綱大の里が義ノ富士に敗れる波乱があった。この一番は第40代木村庄之助のデビュー戦で物言いがついた中、行司軍配通りの裁定に大相撲ファンから絶賛の声があがった。

 大の里は義ノ富士の辺りをしっかりと受け止め、一気に前に出た。だが土俵際で前のめりに倒れ込んでしまい、大の里の手と義ノ富士の足が同時に土俵際についたかに思われた。

 だが軍配は義ノ富士に。ここで審判団の物言いがついた。立行司デビュー戦となった木村庄之助はしっかりと土俵際の攻防を注視していた。大の里の手がわずかに俵にかするような形となっており、協議中も泰然自若。浅香山親方が「大の里の手が先についており、行司軍配通り義ノ富士の勝ちとします」とアナウンスされると福岡国際センターは大歓声に包まれた。

 これには相撲ファンも「本当によく見ていたな」「さすが庄之助」「行司あっぱれ!」「お見事!」「神裁き」「よくぞこんな難しい相撲をさばいた」と大歓声。解説の元大関琴風さんも「手が付いていたんですね。さすが庄之助」と絶賛していた。

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