ホームサッカー胆嚢摘出手術の中村俊輔が退院 2014.05.21 胆嚢摘出手術の中村俊輔が退院 拡大 持病の胆石性胆嚢炎のため19日に横浜市内の病院で単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出手術を受けたJ1横浜Mの元日本代表MF中村俊輔(35)が21日、退院した。全治3週間の見込み。クラブが同日、発表した。 中村は昨年11月、体調不良を訴えて検査を受けた結果、胆嚢炎と診断され、今回、約2カ月のリーグ中断期間を利用して手術に踏み切った。 続きを見る 関連ニュース 俊輔ブチ切れ「歩いていた」横浜M完敗 横浜M中村俊輔、胆のう炎手術へ 横浜M俊輔&藤本で“七色FK”だ 横浜M“藤本→俊輔”パターンをテスト 横浜M俊輔、今年こそ“無病開幕”へ 編集者のオススメ記事 北朝鮮女子サッカー 日本とのア大会決勝で懲罰的交代乱発 4失… J1神戸元FWボージャン、起業家に転身 自転車メーカー立ち上… 本田圭佑「戦術面はひどい」高校サッカーに苦言「指導者の問題… 国立がまさかの大ブーイング メッシが後半途中から出場もPK… サッカー最新ニュース もっとみる