内山今年は3戦希望 三浦の名も

 昨年大みそかに1年ぶり9度目の防衛に成功したWBA世界スーパーフェザー級王者・内山高志、初防衛した同スーパーフライ級王者・河野公平、そして同ライトフライ級新王者となった田口良一が2日、東京・五反田のワタナベジムで二夜明け会見に応じた。

 内山は「1年ぶりの試合に勝てたことにホットしている。今年は3試合くらいやりたい。今なら実力もきっ抗しているし、三浦(隆司・帝拳)戦も面白いと思う」とかつて倒したWBC同級王者の名前も挙げた。

 新王者の田口は「人生の中で一番うれしい」と喜びを隠せない。試合後からお祝いの電話やメール、LINEが殺到し、まだあまり寝ていないそうで「すごかった。LINEだけで500件以上来て、返事を返すと次が来る感じで…これが世界チャンピオンなんだと思いました」と笑った。

 また、河野は「ドロー防衛だったけど、ベルトのあるのとないのでは全然違う。少しでも長く防衛したい」と初防衛成功に安どの様子だった。

 ワタナベジムは今年40周年。3人の世界王者を擁して迎えた新年に、渡辺均会長は「ジムも移転して、チャンピオンが3人になった。ボクシング人生はこれからと言い聞かせて、防衛と次のチャンピオンを育てていきたい」と話していた。

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