青木悔しい無安打、29年ぶりVならず

 ワールドシリーズ第7戦でロイヤルズを破り、2年ぶり8度目の優勝を果たし抱き合って喜ぶジャイアンツのバムガーナー(右)とポージー捕手=29日、カンザスシティー(USA TODAY・ロイター=共同)
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 「ワールドシリーズ第7戦、ロイヤルズ2-3ジャイアンツ」(29日、カンザスシティー)

 大リーグのワールドシリーズ(7回戦制)は29日(日本時間30日)、第7戦を行い、ジャイアンツがロイヤルズを3-2で下して2年ぶり8度目の優勝を決めた。ロイヤルズの青木宣親外野手(32)は「2番・右翼」で出場し、3打数無安打1四球だった。

 シリーズ3勝3敗で迎えた最終決戦。前日の第6戦でシリーズ初安打&初打点を記録した青木は初回、39歳のベテラン右腕、ハドソンからシリーズ初となる四球を選んで出塁。しかし、後続が倒れ、進塁できなかった。

 2点を先制された直後に2点を返した二回の打席は、なおも2死一、二塁の好機に遊ゴロ。叩きつけた打球がホームベースに当たって大きく弾み、投手の頭上を越えたが、二塁ベース付近で捕球した遊撃手がそのままベースを踏んで封殺となった。

 四回に1点を勝ち越したジャイアンツは五回から第5戦でシリーズ2勝目を挙げたエース左腕のバムガーナーを中2日で投入した。第1戦の3打数無安打を含め、対戦成績16打数無安打の青木は1死二塁のチャンスに左飛。カウント2-1から外角カットボールを流し打ったが、あらかじめ左側にシフトしていた左翼手に抑えられ、思わず、天を仰いだ。

 1点を追う八回の打席は、3イニング目に突入したバムガーナーに対して遊ゴロ。カウント1-2からの4球目、内角148キロ直球を打って出たが、打球は遊撃手の正面だった。悔しい表情を見せながらベンチへ下がった。

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