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トウケイヘイロー引退、種牡馬入りへ

13年8月、武豊騎手を背に札幌記念を大差勝ちしたトウケイヘイロー
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 13年サマー2000シリーズ王者で重賞4勝馬のトウケイヘイロー(牡6歳、栗東・清水久厩舎)が、シリウスS8着後に右前浅屈腱炎を発症したことが明らかになった。8日、JRAが発表した。

 今後は北海道新ひだか町のアロースタッドで種牡馬入りする見通し。師は「前走後、様子がおかしいので検査をしたら、そういう診断になりました。年齢的なものもあるし、無事なうちに引退となりました」と説明した。

 「(厩舎の)初重賞勝利。4歳の時にはサマー2000シリーズも制して、海外3カ国も連れて行ってもらいました。今後に向けていい経験をさせてもらいましたね。どんな子を出してくれるか楽しみです」と、種牡馬としての活躍を期待した。同馬は14年にも、左前繋(けい)部浅屈腱炎を発症していた。

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