【ボート】白井英治が完全V王手
「グランプリ・SG」(22日、平和島)
2014年のボート界最高峰レース「グランプリ」のトライアルが終わり、23日の12Rで行われる「優勝戦」に進出する6人が決まった。
1号艇には、トライアル3戦すべて1着の白井英治(山口)。1992年の野中和夫(引退)以来となるグランプリでの完全Vに王手をかけた。1走目が3コースからのまくり差し、2走目がイン逃げ、そして3走目は4コースカドから豪快なまくり。自在の技で、他を圧倒するレースで1号艇だ。
2号艇が08年以来2度目の頂点を狙う井口佳典(三重)、3号艇には、1998年以来2度目のVを狙う太田和美(大阪)、そして4号艇には、今年SGを2つ勝って、ここまでの獲得賞金ランク1位の菊地孝平(静岡)、5号艇には2度目のグランプリ出場で石野貴之(大阪)、6号艇は初出場で初優出となった茅原悠紀(岡山)となった。
23日、午後4時半過ぎ、今年の頂上決戦が始まる。




