【ボート】ダービーカウントダウン3
「ボートレースダービー・SG」(14日開幕、とこなめ)
優勝戦で痛恨のFに散った昨夏のボートレースメモリアル(MB記念)から1年余り。篠崎元志が昨年末のグランプリ(賞金王決定戦)以来、今年初めてSGの舞台に帰ってくる。「自分がやったことの代償なので、責任はしっかり取らないといけない。ただ、SGに出られる権利があるのに出られないのは、悔しいというよりもどかしい感じだった」と胸中を話した。
今年は優出14回でV6。一般戦では期待通りの存在感を見せつけた。だが、これからのボート界を背負っていくイケメンレーサーだけに、大舞台ではさらに輝きを放つに違いない。とこなめの印象を聞くと「ペラやコース攻略のイメージはある程度持っている。地元の福岡と違い、エンジンによって差が出るコースではないと思う」と分析していた。
9月児島周年のFにより、10月末の戸田プリムローズ後はF休み。チャレンジカップには出場できないが「(グランプリ出場権の)ベスト18入りはまだ諦めていない」と眼光がキラリ。「とにかくダービーで結果を出すしかない。チャンスはここしかないので優勝するつもりで臨みます」と意気込みを語ってくれた。12年のグランプリシリーズ(賞金王シリーズ)以来、2度目のSG制覇がグランプリ出場へとつながる。
