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【中山大障害】レッドキングダムが戴冠

中山大障害を制したレッドキングダムの頭をなでる北沢騎手(左)右は1番人気で2着に終わったアポロマーベリック=中山競馬場(撮影・田村亮介)
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 「中山大障害・JG1」(20日、中山)

 4番人気のレッドキングダムが末脚全開。初挑戦でハードル界の頂上決戦を制した。

 最終障害の手前で、連覇を狙った1番人気アポロマーベリックが先頭に躍り出たが、4角で3番手に押し上げていたキングダムが、直線の坂を駆け上がったところで外からエンジン全開。並ぶ間もなくかわし去ると、4分41秒0のタイムで、障害入り8戦目にして待望のビッグタイトルをもぎ取った。

 これで今年の障害戦12勝目とし、障害リーディングを走る北沢伸也騎手も、43歳にしてうれしい初のビッグタイトル。「道中掛かって上手に乗れなかったけど、馬が強かったですね。一度手応えがなくなってしまったんだけど、最終障害を跳んでから、またハミを取って前を追って伸びてくれた。すごいスタミナですね」と、初コンビでのVに喜びを爆発させた。3馬身差の2着にアポロマーベリック。さらに5馬身差の3着に3番人気のサンレイデュークが入った。クリノテンペスタが落馬し、全馬完走とはならなかった。

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